9月シナジーナイト モンゴルの夕べ 馬頭琴・ホーミーの響きと下呂の芸妓との出会い

こんにちは。
季節はいよいよ秋となりました

9月のシナジーナイトは、高知県在住の馬頭琴・ホーミー奏者の岡林立哉さんを
お招きしての演奏会となりました。
岡林さんはモンゴルを旅されているときに馬頭琴・ホーミーに出会い、以後幾度どなく
モンゴルを訪ね、馬頭琴・ホーミーを習得されました。
海外の音楽祭や芸術祭に多く出演され、活躍の場を広げられています。

さて、今回の会場はこちら!
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映像を使うので、会場前にスクリーンを用意し、なぜか所作台が・・・。
そして秋らしく縞すすきを飾りました。
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当館館長の作品です

さぁ、開演です。最初に登場したのは・・・なんと芸妓さん!
艶やかな着物を召されたお二人は、岡林さんの馬頭琴の演奏で「秋の色草」と「木遣くずし」を
踊られました。
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所作台はこのためにあったんですね!

この後は岡林さんのソロが続きました。
ホーミーってどうやって演奏しているかご存知ですか!?一定の低音を共鳴させて、
倍音と呼ばれる音を出すことにより、二つの音程を同時に出す・・・らしいのですが、
とても難しい歌唱法です。
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演奏の中には、ギターとのコラボレーションもありました
地元のバンド、goo連帯のM.Iさんとのセッションで往年の名曲 高田渡:「生活の柄」を演奏。
馬頭琴とギターは一見合わなさそうに見受けられますが、実は弦楽器同士とても相性が良いんですね!
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今回のシナジーナイトは盛り沢山の内容でお届けしました。
滅多に聴く機会の馬頭琴とホーミーの演奏ですので、ご来場いただいたお客さまにも
楽しんでいただけたと思います。
終演後はCD販売とサイン会が行われました。
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草原の国といわれるモンゴルが生み出した二つの民族音楽は、一見素朴な音楽ですが、
無限の広がりを感じさせます。もしかしたらモンゴルという国がそうなのかもしれませんね。

Simple is Best...そんな気がしました。

岡林立哉さん、素晴らしい演奏をありがとうございました。
今後のご活躍を職員一同、心よりお祈り申し上げます。
また、ご出演いただきました芸妓の小太郎さん、美代子さん、goo連帯M.Iさん、
ありがとうございました!

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