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9月シナジーナイト

和洋弦楽器 背景色m

9月14日土曜日のシナジーナイトは和洋弦楽器の競演です。日本を代表するバンジョー奏者の吉崎ひろしさんと、日本を代表する津軽三味線奏者の亀谷英明さんが国境を越えた和洋弦楽器の競演を聴かせていただきます、お楽しみに!
では、バンジョーと三味線のルーツはいかに、、、
バンジョーはアメリカ合衆国南部およびアパラチア地方で奴隷を強要されていたアフリカ人たちが、アフリカでなじんでいた楽器にならって最初期のバンジョーを作った。この最初期のバンジョーのいくつかが、"ゴード・バンジョー (gourd banjo)"と呼ばれるようになった("gourd"は、"ひょうたん"の意)。これがバンジョーのルーツだといわれています。
一方の三味線ですが、楕円形の胴に革を張り、棒状の長い棹を取り付けた弦楽器は、すでに古代エジプトの壁画に見られるとのこと、しかしこれが三味線の直接的な祖先かどうかは分からない。同じような楽器は中国秦代にも現れ、やがて奚琴となり、トルコ族によって中東に伝えられてラバーブになった。このラバーブが後に中東及びイランのセタールとなり、これが三味線の祖先とされる。のち中国に入り、三弦(サンシェン)が生まれる。 琉球王国と中国との貿易により琉球にもたらされ、宮廷音楽に採り入れられて三線(サンシン)となった。そのため、沖縄県では「サンシン」と「シャミセン」との二つの呼称が併存しています。
どちらも起源がアフリカあたりにあるとしたら、めぐり巡って何千年後の日本でこの二つの楽器が出会い、達人たちの手によって競演するというのはなんと貴重な機会なのでしょう。あなたもその目撃者になってみてはいかがでしょう!?
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