東京フィルハーモニー交響楽団 下呂交流会館アクティブこけら落とし公演 

こんにちは、nimです。


先日の3月28日(日)、ついに下呂交流会館のこけら落としが行われました。2月の後半から3月の今日まで、様々なイベントが行われてきましたが、この日がいわゆる“真の”こけら落とし!?


ちなみに、こけら落としの「こけら」というのは、舞台を作る際に出る木のくずのことです。この「こけら」を初舞台で払いきってやるぜ!というような意味からこけら落としと呼ばれるようなったということです。


出演はかの有名な東京フィルハーモニー交響楽団
「題名のない音楽会」や、「名曲アルバム」等、テレビやラジオ、映画等でも大活躍の日本を代表するオーケストラの一つです。このオーケストラには下呂市出身のファゴット奏者の森純一さんが在籍しています。
いただいたお花
東京フィルハーモニー交響楽団様からお花をいただきました。ありがとうございます。



本番は、前半がワルツをテーマにしたプログラム、後半が「オーケストラと言えば交響曲!」ということで交響楽がテーマのステージでした(以下詳細)。

<前半>
喜歌劇「こうもり」序曲/J・シュトラウス?
弦楽セレナーデより2楽章/チャイコフスキー
「仮面舞踏会」よりワルツ/ハチャトゥリアン
美しく青きドナウ/J・シュトラウス?

<後半>
交響曲第9番?新世界より?/ドヴォルザーク


どの曲も聴いてみると、「あぁ、なるほどっ!!」と思うような有名な曲ばかりです。







前半では実際にワルツを踊るように指揮するエッティンガーさんを見て、一緒になって指揮をする子供たちもいました。また、まだ記憶にも新しい、バンクーバーオリンピックで浅田真央さんがSPで使用していた「仮面舞踏会」が流れ始めた時は、思わずうなってしまうほどのお客さんもいらしたようです。


後半のドヴォルザークの「交響曲第9番?新世界より?」は第1楽章から第4楽章まで全部で4楽章あります。
その中でも第2楽章は、夕方のチャイムとしてもよく流れてくる“家路”という曲のメロディで有名です。
また、第4楽章は最近スズキの車のCMでも使用されていた有名な箇所。
この曲はこの他にもステキな部分がたくさんあります。
名曲が名曲として扱われる所以、この曲を聴いていると、なんとなくその理由が分かるような気がします。


演奏終了後はスタンディングオベーションも起きていました。また、会場のお客さんが一体となったアンコール拍手が出る等、本当にステキな演奏会となりました。


なお、この日のアンコールはラデツキー行進曲。エッティンガーさんの指揮に合わせ、演奏者だけでなく会場のお客さんも手拍子で演奏に参加しました。


1曲1曲が終わるたびに会場からもれてくるため息。そんな様子を奏者のみなさんも感じ取り、よりよい演奏をするためにさらに集中ができたと聞きました。



これからも下呂でこういった本物に触れていける機会を、たくさん作ることができれば良いなと思いました。



なお、この下呂交流会館でのこけら落としのについて、トロンボーン奏者の石川浩さんが東京フィルのブログで取り上げていただきました。
また、司会者の本村由紀子さんもブログで下呂での様子を取り上げてみえました。


観客も出演者も、全てが一体となって作ることができたこけら落とし公演。これから先もこの場所でこのようなことがたくさん生まれるよう、引き続きnimも頑張っていきます。

ありがとうございました。
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